ブログに書くまでがYPACということで、遅まきながらそのエントリ。
今回個人スポンサーとして参加させていただきました。提灯をいただいてきました。ありがとうございます!
Perlに限らずエンジニアの熱い思いを聴けたすばらしいカンファレンスでした。
ホントいろんな刺激をうけてきた感じがするので、今後のエンジニア/マネージャ(管理じゃなくて)としての日々の活動に活かせていければと思う。
今回はただトークを聞きにいっただけとなりましたが、@barimiさんのLTであったように、確かに何か話すことがこういうカンファレンスを一番楽しむ方法であると思ったので、自分も今後なにか話したいという刺激も受けました。
もっとも直近したこといえば
- subversionからGit/GitLabへの移行
- Git + Jenkins での自動デプロイ
- Vagrant+Chefによる開発環境の配布
- PHP + RSpec でのリファクタリング
- Ruby2.0 + Rails4の導入
という感じで、どれも先人の後追いであるので、目新しさがないですね。
でも、興味があるという方がいるならどこかで話してみたいので、@takakiku までお声がけくださいませ。
というにかく、YAPC::Asia Tokyo 2013のスタッフ、スピーカーをはじめ、皆様大変ありがとうございました。
大変すばらしいカンファレンスだったと思います!
来年がどういう開催の形になるのか大変楽しみですし、Perlあまり書かないけれど、なんらかの形で関わればと思います。
YAPCサイコー!